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先日の報道によると4月以降の次期日銀総裁が元日銀審議委員の植田和男氏になることが
ほぼ確定になるとのことです。
海外では今回の人事を意外性をもって受け入れられていますが、
日銀の金融緩和政策は引き続くであろうことが予想されますね。
長期金利の許容幅は据え置かれ、市中金利も特に変化なしと想定されます。
さてここでは日本銀行の役割を整理してみます。
日本銀行は「物価の安定」と「金融システムの安定」という2つの目的があります。
物価が極端に乱高下したりするのを防ぎ、お金の貸し借りや支払い、受取といったシステムが安心して使えるようにするということですね。
さらに日本銀行は通貨を発行し、地方銀行にお金を貸し出し、政府の資金管理機関として、所得税や法人税などの国税や社会保険料などのお金を受け入れ、公共事業費や公的年金などの支払う事務を行っています。
そんな日本金融の中心的な役割を為す機関ですが、そのトップである総裁の給与はいくらくらいでしょうか。。
年間3515万 出典:日本銀行「日本銀行の役職員の報酬・給与等について」
日本だと上場企業の役員報酬が3630万/年なので、同じくらいですね!
ちなみに日本銀行は政府の機関でもなく民間でもない認可法人という特殊な立場で市場に上場しています。
日本銀行の株式は「出資証券」と言われ、この出資証券の55%は政府が保有し、45%が民間が保有します。
購入しても配当金も少なく議決権もありません。
個人での購入メリットはほぼ倒産しないという安定感と日銀の株式という貴重な有価証券を所有する満足感かと思われます。
民間の株主は
1位:アドバンテスト(保有割合25.2%・4,871億円)
2位:ファーストリテイリング(保有割合20.7%・19,333億円)
とのこと。ファーストリテイリングさんは約2兆円近く保有されていますね。
昨年は急な円安に振り回され、物価が上昇し浮き沈みのある日本経済でしたが、
今年は新総裁以後、安定に向かってほしいですね!
何かのご参考まで。
参考:
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/outline/a02.htm
https://www.boj.or.jp/about/release_2022/rel221125a.pdf
https://www.wsj.com/articles/japan-to-name-kazuo-ueda-backer-of-zero-rates-as-next-central-bank-head-c283f998






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