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日本銀行の発表によると日本の家計金融資産は2024年末時点で2230兆円、過去最大とのことです!!
そもそも家計金融資産とはなんでしょうか。。。
家計金融資産とは日本銀行が公表する「資金循環統計」において、個人や世帯が保有する現金・預金・株式・保険などの金融資産の総額です!
これは企業などの法人の資産や政府関係機関の資産ではなく、個人+個人事業主+非営利団体を含む資産が対象で
この調査は日本銀行が1954年から行っています。
ちなみに1990年度末の約1017兆円だったのが2024年末には2230兆円と倍額に!
なぜこんなに増えているのでしょうか。。
おおきな理由は日本の高齢化です。
1990年代以降、日本は急速な高齢化社会に突入し
高齢層は15歳から64歳までの労働年齢によって蓄財した資産があるため、
若年層より資産保有額が大きいのです。
日本の高齢者は、消費より貯蓄を優先する傾向が強いため現金の保有額があがっています。
他にも、少子化で若年層人口は減ったものの、共働き家庭が増えたことで世帯あたりの可処分所得はむしろ安定化しています。
あわせて2013年~2023年の10年間で日経平均は約2.5倍になっています。
2023年のデータで世界各国の家計金融資産をみてみると日本の現金の保有割合は53.8%とかなり高い水準です。
ちなみに各エリアの現金の保有割合は北アメリカ12.6%、オーストラリア&ニュージーランド22.6%
西ヨーロッパ31.2%、中国28.1%、世界全体での数字でも28.0%という数字です。
なぜこんなにも日本人の現金志向は高いのでしょうか。
1999年の日銀の調査レポートによると、日本の高齢者は
他国と比較しても充実した年金制度にかかわらず
約半数の高齢者が「年金だけではゆとりがない」と感じており、
その理由として、「高齢者への医療・介護費用の個人負担が増えるとみているから」とのことです。
また多くの高齢者が貯蓄の目的を「病気や不時の災害への備え」として現金貯蓄をされています。
あわせて2020〜2022年にかけての新型コロナの影響で、多くの家庭が「いざという時にすぐ使えるお金」を意識するようになりました。
その後、感染拡大は収束しても、心理的には「現金を手元に置いておきたい」状態が定着しているようです。
さてここで他国に目を向けてみましょう!
家計金融資産の総額が最も多い国はアメリカで2024年3月末時点で額はなんと
約128.9兆米ドル、日本円で約 1京8,705兆円(1ドル145円計算)
という文字通り桁が違います。
この額は日本の約9倍くらいの規模となります!
こちらの国では株式・投信の割合は54.5%とかなり投資傾向が高めですね。
ちなみに現金・預金割合は11.5%とのこと。
米国は2000年の家計金融資産は約34兆米ドルとこちらも24年間で約3.6倍と家計資産が増えています。
さてここで世界全体の家計金融資産はいくらでしょうか。。。
ドイツの大手金融グループ会社であるアリアンツ社の調査によると世界全体の家計金融資産は
239兆ユーロ、日本円で約4京907兆円(1ユーロ171.16円計算)
となります。
これは日本の国家予算(約112兆円)の約365倍です!
つまり、世界の家計金融資産は日本の国家予算を365年分以上カバーできる規模となります。
膨大な額ですね!
普段の生活では、こうした世界の資産額の大きさが中々イメージできませんが、
世界で年々膨れ上がる通貨や有価証券が着実に存在するようです。
何かのご参考まで。
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今週の長縄のひとりごと。
シミュレーションとシュミレーションですが、シミュレーションが正しいですね。
本来日本語にな無い「シミュ」という発音がしにくいため、
「シミュレーション」を「シュミレーション」と言ってしまう人がいるみたいです。
ちなみに体内のホルモンである「インシュリン」は英語ですが、「インスリン」はドイツ語とのことです。
「インスリン」は日本糖尿病学会などで推奨されている表記で、現在ではこちらが一般的です。
まあ伝わればいいんですけどね。。。
参考:
https://mainichi.jp/articles/20250321/k00/00m/020/106000c#:~:
https://www.allianz.com/en/economic_research/insights/publications/allianz-global-wealth-report-2024/financial-assets-surprising-relief.html
https://diamond.jp/articles/-/309161
https://www.boj.or.jp/research/brp/ron_1999/ron9904a.htm
https://fred.stlouisfed.org/series/BOGZ1FL192000005Q#:~:text=Observations,combine%20with%20your%20existing%20series.
https://www.smbc.co.jp/kojin/toushin/kakushu_report/pdf/2503251040349999992025032510403441.pdf
https://www.nikkoam.com/market/rakuyomi/2024/vol-1996#:~
https://www.allianz.com/en/economic_research/interactive-tools/interactive-wealth-map.html





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