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ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは沸きましたね!
2月6日開幕〜2月22日(現地)までの開催!
メダル争いの結果は
国別の獲得数は(2月21日までの集計で)ノルウェーが41個でトップ、米国が33個。
日本は冬季オリンピックでは最多の金5・銀7・銅12の計24個を積み上げました。
さて今回はそんな金メダルについて迫っていきます!
高騰していく金の価格、
現在の金メダルは東京オリンピックの規定によりますと、
1位のメダルは銀製で6グラム以上の純金で金メッキを施さなければいけないとされています。
金メダルは金は6グラム、銀は550グラムで合計556グラム。
現在の価格でいくらになるんでしょうか?
2026年2月20日の価格で金と銀をの価格で計算すると
金は1グラム27,974円、銀は1グラム464.4円なので
金メダルは価値は原価のみの価格で404,117円!
約40万円
ちなみに東京オリンピックのときの
2021/7/26:金 7,099円/g、銀 102.19円/gなので
そのためこの時の金メダルの価値は原価94,583円!
約9万円!!!
金メダルの価値はこの5年でなんと約4.4倍になっているので凄まじい膨れようです。
この異常な金の高騰はその間のロシアのウクライナ進行、そしてインフレ進行による
実物資産への投資傾向が高まったといわれます。
ここで歴史を紐解いていきますと、
初の近代オリンピックである1896年のギリシャ・アテネ大会に金メダルはなく、
1位は銀メダル、2位は銅メダルで金メダルは存在してませんでした。
理由はスポーツ競技で授与するには、金はあまりにも貴重だと考えられていたからだそうです。
続くパリ大会では、優勝者に金メッキを施しされた縦長の四角い板やトロフィー、カップなどで
金メダルではなかったとのこと。
純金メダルのメダルが渡されるようになったのは1904年のアメリカ・セントルイス大会からですが、
直径39ミリとやや小ぶり(東京オリンピックは85ミリ)とはいえやはり高価だといえます。
純金の金メダルは続くロンドン大会でも授与されましたが、
1912年のスウェーデン・ストックホルム大会を最後となりました。
金メダルはオリンピック開催国の造幣局かメーカーが製作するので
種目数の増加により、開催国の経済的負担が高まっていったため
負担を減らすために金メッキで良いよう規定が変わりました。
さてそれ以降のオリンピックの金メダルがすべて金は6グラム、銀は550グラムで合計556グラムだったと
仮定した場合、chat gptを活用して各オリンピックの金メダルの原価価値を列挙させていただきます。
1920年 アントワープオリンピック 約44円
1924年 パリオリンピック 約38円
1928年 アムステルダムオリンピック 約31円
1932年 ロサンゼルスオリンピック 約32円
1936年 ベルリンオリンピック 約51円
1948年 ロンドンオリンピック 約5,349円
1952年 ヘルシンキオリンピック 約7,803円
1956年 メルボルンオリンピック 約8,239円
1960年 ローマオリンピック 約8,242円
1964年 東京オリンピック 約10,717円
1968年 メキシコシティオリンピック 約16,434円
1972年 ミュンヘンオリンピック 約12,422円
1976年 モントリオールオリンピック 約29,971円
1980年 モスクワオリンピック 約109,466円
1984年 ロサンゼルスオリンピック 約50,704円
1988年 ソウルオリンピック 約25,640円
1992年 バルセロナオリンピック 約17,299円
1996年 アトランタオリンピック 約18,150円
2000年 シドニーオリンピック 約15,373円
2004年 アテネオリンピック 約21,354円
2008年 北京オリンピック 約44,840円
2012年 ロンドンオリンピック 約69,667円
2016年 リオデジャネイロオリンピック 約59,274円
2020年 東京オリンピック 約94,583円
2026年 ミラノ・コルティナオリンピック 約404,117円
※金・銀、そして為替は年平均価格でだしてます。
1931年まで金本位制(日本は1円=金0.75g)だったためそれ以前はどうしても通貨に置き換えると安く見られます。
1980年のモスクワオリンピック時は約109,466円とちょっと高くなっていますが、
当時イラン革命とソ連のアフガニスタン侵攻による地政学的リスク(第2次オイルショック)による金の高騰が要因です。
投資家が安全資産の金を求め、1980年1月に1g=6,495円(当時の史上最高値)となってました!
しかしそれにしても今回のミラノ・コルティナ冬季オリンピックの金メダルは
ここ100年で図抜けて最も高い金メダルの価値を持つようです。
もちろん。。。。金メダルの原価より、年々記録更新される選手の能力の方が遥かに高まっているとは思います!
何かのご参考まで。
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今週の長縄のひとりごと。
金メダルを獲得したオリンピック選手が金を噛むパフォーマンスを見せるのは
1988年ソウルオリンピックの時、競泳男子200メートル自由形で優勝した
オーストラリア代表選手ダンカン・アームストロングだそうです。
古来から金の柔らかい性質を利用し、金貨を噛んで真偽を確かめる風習はあったそうですが、
今はもちろん喜んでを表すパフォーマンスですよね!
参考:
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202602goldmedal-team#:~:
https://www.joc.or.jp/olympism/principles/charter/chapter5/70.html#:~:
https://www.mext.go.jp/sports/content/20220331-spt_oripara-000018028_21-1.pdf
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-archive-gold.php?year=2021
https://kabu.com/kabuyomu/money/1261.html#:~:
https://edition.cnn.com/2012/08/09/living/olympians-bite-medals/index.html
https://www.j-cast.com/2019/07/28363662.html?p=all






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