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僕の周りには大蛇のようにお酒を飲みまくる友人、知人が多いですが彼らが高額納税者だなと気づかされたことがありました!
「酒税。」
今回は普段目立たない酒税に関して迫っていきます。
古来は鎌倉時代から課されてきた税金であり、アルコール度数1%以上の飲料を製造される事業者が支払い負担者です。もちろん消費税と同じく実質的な税負担者は我々消費者です。
財務省のホームページを見ると・・・
350mlのビール 代表的な販売価格219円のうち70円が酒税。全体の31.9%
1800mlの焼酎 代表的な販売価格1878円のうち450円が酒税。全体の23.9%
720mlのワイン 代表的な販売価格770円のうち64.8円が酒税。全体の8.3%
という感じですね。ビールの割合が高く、ワインの割合は少ないですね。
ビールは消費税も入れると約40%は税金という、、なんかビールの味が変わってきそうです。。。
さてコロナもあり若者のアルコール離れが叫ばれる昨今ですが、酒税はどのように推移しているのでしょうか
酒税の課税ピークは平成6年、1994年ですね!
この時の課税数量は1007万klもあり、課税額2.12兆円ありました!
直近の令和2年、2020年は
課税数量は814万、課税額1.13兆円。
コロナの影響があるとはいえ、課税額がほぼ半減している現状。
少子高齢化&人口減少を考えると将来も長期的な下落の可能性が大きいと思われます。
これはいかん!ということで国税庁が新規キャンペーンを打ち出しています。
「サケビバ!」
20-39歳の若者を対象としたビジネスコンテストで、テーマは若年層のアルコール需要喚起に向けた新たなサービス方法を募るというもの。
AIやメタバース(仮想空間)を利用した販売手法も募っているので入選された手法がどんなものか気になりますね!
今回はお酒の分野からのアプローチでした。
ご参考まで。





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