清涼飲料水とペットボトルについて!!!

 
清涼飲料水!
 
 
一般社団法人全国清涼飲料連合会によると
 
日本人一人当たりの年間飲料水の量は182リットル、
 
1日あたり498ml毎日ペットボトルを一本まるまる飲んでいる計算となります。
 
 
2023年清涼飲料水の国内市場規模は前年比5.1%増の5兆4,518億円
 
ここ10年で最大の規模となっています。
 
膨れつつある市場ですね!
 
 
 
さて清涼飲料水の容器についてですが、全体の78.2%までがペットボトルになっています。
 
1997年にはペットボトル生産量は21.9万トンですが、2022年には58.3万トンと倍以上に増えています。
 
なぜこんなにもペットボトルは増えたのでしょうか??
 
 
 
 
1996年500mlサイズのペットボトルの緑茶飲料が登場すると、
 
お茶の飲料の主要な容器は缶からペットボトルに移行しました。
 
軽くて持ち運びしやすく、密閉性に優れ、ふたを簡単に開け閉めでき
 
生産コストパフォーマンスが高いなどメリットが多く、利用シーンが広がったと言われます。
 
 
ペットボトルは熱に弱く、高温では溶けてしまうという欠点がありましたが、
 
伊藤園は改良を重ねて2000年に温めることができるペットボトルを開発し、更に利用を広げていきます。
 
 
更にはコーヒーでも!
 
コーヒーは法律で高圧高温での殺菌が定められており、
 
その強度的な面から長らくスチール缶が使われてきました。
 
しかしながら近年ではペットボトルのコーヒーが増えてきています。
 
2017年にサントリーが500mlの「クラフトボス」を販売し、
 
発売から1年でなんと累計販売数量3億6000万本以上を突破する大ヒットを記録しました。
 
 
 
なぜコーヒーがペットボトル販売が可能になったのでしょうか?
 
 
 
それは技術の進歩によります!
 
無菌充填技術という高温で殺菌されて無菌状態になった飲料を、
 
無菌の空間で無菌のペットボトルに充填する技術ができたためです!
 
これは日本で最初に開発され、これによりコーヒー飲料でも
 
ペットボトルに入れて販売することが可能になりました!
 
 
 
 
 
ペットボトルの普及の影には様々な技術革新があったということですね!
 
今後もペットボトルの利用は日本社会ではどんどん増えていくと思いますが、
 
技術者の絶え間ない努力が我々の利便性を支えてくれていると思うと感慨深いですね!!!
 
 
 
 
 
 
 
なにかのご参考まで。
 
 
 
 
 
 
 
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今週の長縄のひとりごと。
コーヒーが苦手な僕は、飲むことはほとんどないですが
 
飲む時は何杯もミルクを入れてしまいます。
 
あったかいココアは大好きですし、
 
牛乳も大好きなのです。
 
 
参考:
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