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国の首相。
国を背負い統治するのは大変な重責とともに、すごくやりがいのあるお仕事だと思います。
そこで気になるのはお給料。
一国の首相は一体いくらもらっているのか。
今回は世界各国の政治の代表である首相、大統領などが毎年いくらもらえるのかランキング形式で迫ってみます。
1位 リー・シェンロン首相 シンガポール
161万ドル 約2億3345万円
2位:キャリー・ラム行政長官 香港
56.8万ドル 約8236万円
3位:イグナツィオ・カシス大統領 スイス
48.3万ドル 約7003万円
4位:ジョー・バイデン大統領 アメリカ
40万ドル 約5800万円
と続きます。
日本の首相はボーナスを含めて年間4015万円で世界で6番目ですね。
シンガポールのリーシェンロン首相がぶっちぎりで1位でしたが、これはシンガポールの首相のお給料の決まり方にあるようです。
シンガポールの首相はその年の国民所得や失業率、GDPの成長率を首相のお給料に反映されるようです。
リー・シェンロン首相はその手腕でスイスのビジネススクール(IMD)の発表する世界競争力ランキングで2020年に1位を取得するなど政治家として大変有能な方のようです。
国民納得であれば問題ないようですね。
一方、日本の首相のお給料も約4000万と意外と少ないと感じられた方も多いのでは。。。
東証上場企業の経営者ともなれば役員報酬1億もらえる方が多いなかで、首相のこの金額。
やはり首相という仕事はお金ではなく、仕事自体のやりがいを求めてなされるのではないでしょうか。。
ご参考まで。
※ドルは現在レートの1ドル145円で計算しています。
参考:
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_salaries_of_heads_of_state_and_government
https://worldpopulationreview.com/country-rankings/what-country-has-the-highest-paid-government-leader
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