ガソリン代の地域差額について!!

 

ガソリンは地域によって価格が違います!

株式会社ゴーゴーラボさんのgogo.gsサイト(2024年4月6日時点)によると

レギュラーガソリンで全国で最も安いのは和歌山県162.7円/リットルであり、

最もガソリン価格が高いのは長野県183.3円/リットル20.6円も差額があります。

この差額は何なのか今回は探ってみました!

 

最も主要な要因はその搬送費用とみられます。

ガソリンは近隣の製油所から油槽所(ガソリンを貯めて置く場所)かガソリンスタンドに搬送されます。

ほとんどがタンクローリーで搬送されますが、離島などは内航船→タンクローリー、

また山間部&遠隔地は貨物列車→タンクローリーで搬送され

このうち貨物列車→タンクローリー最もお金がかかります。

ガソリンスタンドを全国的に展開する石油元売り会社は

ENEOS、出光、コスモが大手3社ですが、これら企業の製油所に近いところ

比較的にガソリンが安くなり、遠いところは高くなるようです。

ガソリン価格の安い都道府県、上位5位和歌山、奈良、青森、三重、茨木はやはり近隣に製油所があります。

しかしながらガソリン価格の高い高知、長野の近隣には製油所は遠隔に位置するようです。

ここで気になるのは沖縄県ですね。

沖縄県に製油所は無く、遠隔地に位置するのでガソリン価格は上がりそうですが、

沖縄県の2024年4月6日時点のガソリン平均価格は164.6円とむしろ安い方になっています。

これはガソリン価格には揮発油税というものがかかっており、

1972年に沖縄県は本土復帰となる際に、ガソリン価格の高騰を抑えるため7円/リットルの軽減税の措置があるためです。

 

 

もちろんそれ以外にもガソリン価格に影響を与える要因はあります。

その一つに価格競争もあります。

人口密集地のガソリンスタンドでは、ガソリンスタンドが乱立し近隣のガソリンスタンドが価格を下げるのであれば

自社のガソリンスタンド価格の料金も下げざるをえず、高値にしづらい環境にありますね。

もちろん山間部の過疎地のガソリンスタンドでは競合相手がいなければ、緩やかな価格設定が可能になると思われます。

 

また販売量の要因もあります。

ガソリン価格の粗利は約17%と言われますが、密集地で利益を得るのであれば

一定の車両数はおよそ期待できるので

リットルあたりの利益を削って、量で利益を稼ぐことも可能ですが、山間部過疎地では集客可能な車両数も限定されるので

1台あたり利益を上げざるを得ず、ガソリン価格が上がりやすいとも言われるようです。

ガソリン価格は様々な要因によって決められ、一概には言えないですが大まかな要因はこうしたところになりそうです。

 

何かのご参考まで。

 

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今週の長縄のひとりごと。

桜が咲いているおよそ2週間はなんとも気持ちが晴れやかになりますよね。

こんなまじまじと木々を見るのも1年でこの季節だけですね!

今年もしっかりとお花見をしたいですね!

 

参考:

https://gogo.gs/ranking/average/

https://diamond.jp/articles/-/335434#:~:

https://www.eneos.co.jp/company/about/branch/map/

https://www.idemitsu.com/jp/business/factory/index.html

https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/company/group/cosmo-coc/office.html

https://www.eneos.co.jp/company/about/branch/map/

https://www.idemitsu.com/jp/business/factory/index.html

https://www.pref.okinawa.jp/kurashikankyo/zeikin/1003660/1003670/1023844/1003975.html#:~:

https://gogo.gs/chart/pref/47

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